(ユニバーサルホームで建てるClass Oneの家)

素敵な我が家の南庭のプランです。
ガレージ部から、主庭に繋がる重要な
役割を果たしています。
和を意識し、落ち着いた雰囲気にしたいと
思います。

完成したプランです。
ここから、プランニングをしてくださった、イマイテックさんの解説をどうぞ。
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「通路の幅2.7mのうち、0.6mをウリンの板でプランターになっています。
中心に、低めのモミジを入れて和の雰囲気を出し、ガレージと庭との温度差を、
ここで、調整していく流れになっています。(ちょっとわかりにくい説明ですね・・)
庭とガレージを一体化する為のパイプ役の空間となります。
  
コンクリートの平板の周りに、黒那智石敷いています。
シンプルさとツートーンのメリハリを出して、通路のラインを引き締めてみました。
ガレージの心地よい自然な空気から、シンプルな通路をとる事によって、
少しクールダウンします。
そのまま庭に出るとまた新たなる自然な空間ゾーンに入り、心に新鮮さとインパクトを与えます。
空間に強弱を付ける事によって、単調にならずに、空間がそれぞれ生きてきます。」
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だそうです!さすがですね(^^)

奥部分です。
ウリンの立水栓と、黒い陶器水鉢が和の雰囲気です。
その後には建仁寺垣、四つ目垣。左に折れる形で扉から主庭に入ります。

さすがイマイテックさん。ぼく達の好みを完全に理解してくださっています。



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